My war is over
 
No resurrection
 



AoE3やってみた

普通にハマったので買い決定
体験版故に使用可能な文明はイギリスとスペインしか無い。
製品版に登場すると発表されているのは
・スペイン
・イギリス
・フランス
・ポルトガル
・オランダ
・ドイツ
・ロシア
・オスマン
の8つ。AoE2から引き続き登場するのはスペイン、イギリス(ブリティン)、フランス(フランク)、オスマン(トルコ)の4つかな?
フランクで近衛騎士(だけ)を大量に作って敵の町になだれ込ませるのが大好きだった自分としては、
今作でもフランスの騎馬軍団に期待したいところ・・・
モンゴルのマングダイ軍団も好きだったし、馬が好きなんだな俺。

今作の時代設定は、「アメリカ大陸発見」の辺りの様だ。
MAPはアメリカの一部(テキサスとか)が使われており、
アメリカ原住民が自分、相手に次ぐ第3の勢力?となる。
MAPの上に交易路が走っていて、決まった場所には交易所を建設出来る。
各文明は、新大陸に移住してきているという設定で、この交易所を建設していれば本国からの支援物資を定期的に受け取る事が出来る。
また交易所は、アメリカ原住民の村の中にも建設でき、
そうする事で原住民を味方につける事が出来る。
村内の交易所で原住民のユニットを生産したりテクノロジーを開発する事が可能となる。

またMAPのあちこちには財宝が点在している。
周囲には少数のガーディアン(動物だったり野党だったり)が守護しており、
これらを倒した後に町の人を使って財宝を得る事が出来る。
財宝は各種資源だったり、探索者を強化する効果だったりする。

探索者というのはAoE2でいう斥候騎兵の役割を持つユニット。
各文明とも開始時から所持しており、生産は不可能。
徒歩なので足は遅いがそこそこ強力なユニットで、
倒されてもその場で少しずつ体力を回復する。
全快するまで敵も手出し出来ない、不死身のユニットだ。
復活後金を支払って町の中心に呼び戻す事が出来る。

前作と違ってかなり近代になってきており、
攻撃手段が近接しての斬り合いや遠方からの弓射から銃を主に使うものへと戦闘の様相が変化してきている。
といってもまだ弓を扱う兵は居るし、まだこの時代ならば銃とも大した能力差は設定されていない。

近代になった影響として、交易路の変化がある。
交易路は最初は荷馬車が行き来しているだけだが、
テクノロジーの開発によって進化していき、最終的には蒸気機関車が走るようになる。

前作から大きく変化した点はもう一つある。
HomeCity(以下HC)システムだ。
これは要するに本国の事だろう。
今作では若干カードゲーム的要素が含まれていて、
「町の人を2人出現させる」「果物の入った木箱を出現させる」
などといった様々な効果を持つカードを使ってデッキを組む事が出来る。
これらは全て本国からの支援である、という設定なのだろう。
カードにも文明毎に違いがある様だが、どのカードをデッキに組むかは人それぞれであり、
そこに戦術等の違いも生まれるのだろう。


最近書く事無いから適当に書き並べてみた・・・
世界中のプレイヤーをランダムで選んで対戦するといった事も可能なようだ。
AoMの時にもあったな、そういえば。
発売はイツなのかわからないが、やばい今からかなり楽しみだ・・・



9月28日(水)20:46 | トラックバック(0) | コメント(2) | ゲーム | 管理

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コメント

内容読んでないけど

説明でこんなに長くなるなんて・・・スンゲエ!

 by Yusuke | 9月29日(木)06:21

 

短く纏める能力が欠如してるんだな。
長文ならマカセロ。
その様子だとゆうすけはあんま興味無さそうだな(´A`)


 by Tatsuya | 9月29日(木)11:06


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