それなりに |
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| 読解力というか、理解力というか、そういうのにはそれなりに自信あったんだが・・・
着信アリ、意味わからんかったorz 最後ちょっとエロかったなw 誰かラストの意味を解説して下さい(´A`)
----- 水沼姉は妹を傷つけ、病院に連れて行く事で母に存在感を示したかった。 飴は妹への感謝と謝罪の気持ち。 結果的に作戦?は失敗し、母が妹を病院に連れて行く間に姉は喘息で死亡。 その後、対象を妹から他人に変えて同じ行動を繰り返そうと試みるようになる。
柴崎以前に殺された人たちは、加減が効かず、本来は生かして病院に連れて行く筈だったが死んでしまったと。
柴崎には幼少時?に虐待を受けていたらしい描写がある。 柴崎と姉が同調したのか、ラストでは姉は柴崎の姿で現れる。 堤は姉を受け入れ、自分の身を奉げる事を決める。 姉に吸入を行うシーンからそう予想。 恐らくあの病院の一室で、延々と姉が怪我を負わせて飴玉を与え、治ったら再び姉が怪我を・・・と続くのだろう。 柴崎は多分死亡。病院にあった死体は水沼母。 -----
と、これが現在の俺なりの解釈なのだがどうも釈然としないな・・・ 着信アリ2を見りゃわかるのかな
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7月29日(金)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 独り言 | 管理
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